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2016年08月10日

宝永山(富士山)高度順応ラウンドトレッキング!


8/9 真夏日となり夏まっ盛り 


富士山のふもと御殿場市でも 今年最高36℃を記録!

そんな時は涼しい富士山にGO!


しかし頂上まではそう簡単に行けません。 高山病で毎回頭痛くなるので苦手です。

でも富士山の雰囲気は味わいたいので、今回お初の宝永山をぐるっと回って来ました!


同行メンバーが、間もなく開催される7日間250キロ壮大なスケール

アドベンチャーレース第3回白山ジオトレイルに出場2600〜2800M高度慣れの練習。

選手は7〜8キロザック背負って、宝永山ラウンドトレーニングです!


夏季は富士山マイカー規制で 車は5合目までしか行けません。

吉田口 須走 富士宮口共に規制あり

唯一規制無い御殿場口の、新五号目まで車でアプローチしました。

第一駐車場はバス専用 乗用車は第2、3駐車場に止めます。



ルートは御殿場口新五合目P〜大石茶屋〜双子山の間を通り、四辻〜三辻

〜御殿庭入り口〜御殿庭〜第三火口〜第二火口~第二火口縁~第一火口縁

〜宝永第一火口〜馬の背~宝永山山頂〜大砂走り〜新五合五尺〜大石茶屋

〜御殿場新五合目P スタート~宝永山頂5.20下り山頂〜P 1.50 TO7h10




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御殿場口新五合目1440M 割と涼しいですが、日差し刺すように厳しいです。

日焼け止めをしっかり塗り、9時前に準備整いスタート! 

メインルートと思われる、右側の鳥居方面に他の登山者と流れて移動。


左の小山が目指す宝永山!見える道は、御殿場口登山道大砂走り(下山道です)

ここは新御殿場口新五合目駐車場です。



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しか〜し! いきなり登りアプローチからミスってしまいました。笑

この鳥居をくぐり約15分登ると大石茶屋に到着するのが正しい御殿場口登山道です。

が・・・本来自分達はTOP写真新御殿場口新五合目から 左にある標識に従い 

双子山方面に向かわなければ 行けなかったのです!^^



完全に勘違いです。地図確認せず大石茶屋からスタートと思い込んでました。

さらにその先で、ルートが途中で左に分岐すると思ってましたが、大石茶屋から

すぐ左に道が一本あったはずです・・・・・

スタート時にありがちな、メインルートへの人の流れに乗ってしまうミスでした!

テンション上がってたので、先に見える道を、真っ直ぐ進んでしまいました〜笑


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双子山です。 本来は2つの山の間を抜けるルートを進みます。 その道は見えてますが、

そこに行くまでの道が見当たりません。


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ここは御殿場口登山道 頂上へ向かう方はOK! 双子山へ向かう方はNGですよ!

引き返すか後で迂回左折します。

じわじわと登りが続き、スタート直後なので足に厳しい登り 心拍も上がり気味で

一汗流すルートになり思わずトレーニング! 1H45分踏ん張ると

下の破線分岐に到着。 二合八尺〜五尺〜二合(四辻)


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二合八尺〜五尺へ向かってます。 ルートは細いけど踏み跡は着いてます。

ガスが多くなると見えにくくなるので、所々柱が建っています。

ガス時は目印に進みましょう。




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双子山を左上部から、眺めぎみに通過します。

上塚の自然の線が鮮明に見えて、山の造形が美しい。

緑濃く印象に残る風景です。

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森林限界境まで また降りてきました! 足元フラットになったので 一休み♪

遠くに見えるは、静岡の峰々 越前岳 位牌岳 愛鷹山。

以前のUTMFコースの一部でもある四辻に到着〜三辻〜御殿庭の森に入りました。



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カラマツ林の緑が綺麗

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ぶなもお目見え まるで整った大きな庭のようです。 御殿庭 

ここだけでもゆっくり散歩しても、自然満喫の素晴らしい時間が過ごせそうです。♪


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夏 高山 午前中 雲の白さが青空に輝いてます!

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時々細かなアップダウンが 森林限界2000M辺りに表れます。

視界が急に開けると、宝永山が後に待ってました。

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森林限界付近 火山灰と小石でかなり足場が悪いです。


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もっと荒々しい光景かと思いきや、美しく、色艶やかな花が咲き、

呼び止められます☆


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 御殿庭入り口〜御殿庭上〜山体観測装置あたりまで

 きつい登りでじわじわと進みます。 振り返ると高度感がありますね〜

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宝永山まで110分!結構近くに見えるのに! 

ぐるっと回って行くのと、登りがきついからですね。





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右側下に第二火口が!









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第二火口縁



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先に見えるは 第一火口縁までの急な坂道

中ぐらいの石ごろごろ 火山灰、砂にも足が取られ歩きにくい・・・・



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雲の間から ほんの一瞬富士山頂が ちらり!

めまぐるしく雲が動いているので、いつ見えるか目を離せません♪






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第1火口縁付近から見下ろした第2火口。 結構植物生息してます。

高度感があり、あちこち見るのに、急に首の角度を変えたりするとちらちら

頭が痛くなります。高山病の予兆。ゆっくり首を動かし 深呼吸して息を整えます。

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第一火口縁から約10分下り 宝永山第一火口到着 一番大きな火口跡です。






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噴火で飛んだ軽石、裂け石、様々な石が転がってます。溶岩は流れなかったそうです。







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この看板の横にベンチがあったので、ここでランチタイム。

最後の登り前に一休み!









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馬の背 本日一番の急登! 足元が砂と石で滑るので、

ふんばっても数センチはずり落ちの繰り返しで、牛歩です。

おまけに練習不足がたたり? 大体が痙攣しまくり 手で揉みほぐしつつ

効果が早い漢方薬 芍薬甘草湯の粉末をすかさず飲みました! 

割りと早く効くので、トライアスロンのレース中等に飲んでます!



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雲もめまぐるしく通り抜ける。太陽を遮断して、かなり冷え込みます。

頂上が見えません!


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尾根の上から下の石を見下ろしています。

赤茶の大きい石が、坂の途中で止まってます。いつ落ちてもおかしくない状態。 

人に当ったら、ひとたまりもないです。 注意しましょう


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山頂に近付くにつれ、更に大きな茶褐色の石 好みの色♪


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下から、別角度から見た山頂の茶褐色岩の塊 

宝永地震が引き起こした、1707年(今から309年前)の噴火以前は

岩山郡だったのでしょうか・・・



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宝永山山頂到着! 2693M雲の中です〜 

雲がなければ相模湾まで見える 見晴らしが広がってます〜


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別時の富士山頂が見えた、同じ位置からの写真です。

この標高で、しばらく滞在して高度慣れすればGOOなのですが、かなり冷え込み

ウインドブレーカーなくしては過ごせないです。 もし怪我や体調不良で

動けなくなった場合、低体温症の恐れが出てくる寒さです。

いざと言う時の為に、必ず防寒着は携帯必須です。 


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あとは 大砂走りを一気に下り降ります〜

夕陽で輝く山中湖と 双子山。

神が作った神秘的な光景に、思わず足が止まります。 

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砂煙立て、豪快に御殿場口まで降りて終了です! 無事下山お疲れ様でした!

午後からは、雲が山頂付近、宝永山に湧きましたが雨も雷もなく幸運でした。

一応随時天候は、携帯アプリでチェックしていました。


登り5時間 下り2時間 合計7時間。 変化に富んだ、楽しいコースでした。

自分の目で間近に見る火口は大迫力です。

自然の力強さを感じ、富士山の逞しさ 高山の植物の生命力

神秘感を感じられた素晴らしい時間を過ごせました。


2000M以上の山は、やはり山の雰囲気が違います。

年一回は富士山を訪れ、登山で自然に身を委ね、自然に対しての感覚を

蘇えさせれたら、幸せですね。 


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今回あえて古い靴で行きました!砂走りでお見事に壊れました!

お勤めご苦労様っいくつもの旅、同行ありがとね〜〜♪ 

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お助け必携品です。 足つり痙攣防止芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)
上ハンドライト エアーサロンパスミニボトル  アウトドアボディスプレー
酸素缶 携帯充電器ライトDIVID日焼け止め 他にファーストエイド一式
双眼鏡 スマホ

ハイドレ2L(残500M)アクエリアス500M 終了 おにぎり2個(一個残し)
惣菜パン2個クリーム玄米ブラン2袋消費 レモンPURE10個消費
塩飴5個3個消費 チョコ〔忘れ)
サンバイザー 首日焼け防止にバンダナ Tシャツ着替え ウインドB
レインW上 ジャージ下 アーム ソックス タオル ゲイター グローブ
着用ウェアサンバイザー NBノースリーブ速乾T IM短パン Xsoks NFザック18L

地図ポイントコピーと 富士山地図
登山届けは御殿場口でグループまとめて記入して提出 
準備したが持たずに置いたもの バーナー一式エマージェンシー(富士山火気禁止)
ダウンW スタート時にあまりに暑いので、夜間使用予定なし軽量化で未持参。
ザックに余裕あるなら持参しよう。


ご参考までに〜 富士山 夏季日帰り 7時間行動の装備です。


富士登山に嬉しい便利サービス発見!
道具を温泉で帰せるなんて至れり尽くせり最高です♪






施設での返却方法はこちら


posted by enykey at 15:58| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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