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2014年11月13日

御嶽山被災者保険全額支払い JRO日本山岳救助機構について

image-035c4.jpg 木曾御嶽山


9月後半 突然の御嶽山の噴火で57人死亡 6人がまだ行方不明・・・

予期せぬ被害に 心を痛めている登山愛好家の方も 多いのではないでしょうか

日頃から山に通っている登山者として、偶然にも起こり得る自然災害の恐ろしさを、痛感しています。



先日、生命保険協会(日本の生命保険会社で構成)のニュースで 被災した保険契約者の方に 

保険金や給付金を全額支払うとの発表があり、保険契約には大規模な 地震 津波 噴火 戦争等は

免責条項で、保険金を支払わなくても良いと規定されていますが 

国内全ての生命保険会社が、今回の噴火はこれを適用せずに災害保険金、給付金全額支払いするとの事です。



1000万人規模の大災害の場合、全額支払いは保険会社の経営を、圧迫してしまう可能性が有るようで

免責として規定してありますが、東日本大震災の時も支払われたそうです。 



山の基本自己責任で登山をしていても、怪我遭難等のリスクは付き物ですから、残された家族の為を

思うと少し安心しましたが、個人での事故の場合、生命保険の対応範囲はどうでしょうか? 

この機会に自分の契約している規定内容を、再確認しておくのもいいかもしれませんね。



また、山での事故、遭難や高所等で動けなくなった場合(怪我死亡も含む)捜索費用や

救助ヘリ使用等で、救助費が高額になり個人負担ではまかないきれない事態に備え

山岳保険が有ります。アウトドアショップや保険会社で該当するものがいくつかありますが

自分は日本山岳耐久レースハセツネ本大会に出場する際(山岳保険入会義務)におすすめされた

JRO 日本山岳救助機構に年間単位で申し込んでいます。



こちらは一般の保険や共済とは方法が異なり 会員が山岳遭難に遭遇し捜索・救助費用を負担した場合

その金額を(限度額あり)全会員で割り公平な分担をするガバレージ制度を(登山者同士の相互扶助の

精神に基づく新しい制度)導入しています。



年単位なので 年会費2000円 個人負担金600円〜900円位 年によって変動あり

年間約3000円程度の費用で、いざという時の為に安心して山に通っています。 



山岳保険加入ご検討されている方は 一考をおすすめします。

JROに関しては専門分野なのでメディアでの情報量が少なく 認知度がまだ高くないと思うので

登山仲間には口コミでお伝えしています。  


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